自由って素晴らしーいー
最近「微アルコールビール」を売ってるのを見たとです。
買ってみたとです。
「微」は「微妙」の微だったとです。
そんなこんなで4月です。どんなだ。
最近は夏の某資格を回避して秋の別資格に臨むことにしたので自分を放牧させてゆっくりと教養を深める時間にしています。
…というのは名ばかりでウマ娘!モンハン!競馬!って毎日です。知性の欠片もねえ。
ずっと桜花賞のことを考えてます。
先週の大阪杯とこの桜花賞はメンバー見て面白くなりそうという事ですごく楽しみにしていました。にしても難しい。
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傾向としては今日の感じだとどうやら差しが届きそう。となると先いった馬が不利なのか、反転してむしろ逃げたのを見送って控えてたら届かないという展開になるのか。
カギとなるのは8番のメイケイエール。ここまでの感じだと抑えても逃げたがるのでそのまま行かせてしまうのか、それとも押さえが効くかはたまた出遅れるか。他の騎手がそこの出方をどう読んでいるのか。
気持ちよく逃げるのであれば気持ちよくそのまま走り切ってしまいそう。まさかそんなわけと思うけど先週レイパパレが捕らえられなかったのを見てるので夢はある。差し馬がこの先行をマークしない(ソダシ・サトノレイナスあたりの牽制を優先)したらば最後の直線気づいた時には既に遅し、という一発があるか。
そうじゃなかったらどうなのか。勝手に前に行った時はスタミナ切れて周りともども沈んでいきそう。万が一控える競馬ができたのなら直線ですごくかっ飛ばす(JFの直線の様)という展開になる?そんなことある?
本命は4番ソダシ・5番アカイトリノムスメ・18番サトノレイナス。やっぱりこの3頭は無視できないんじゃないか。
最初は5>4>18の感じで見てた(クイーンCよく見えた)けども、やっぱりソダシの走りっぷりは勢いがあって捨てがたい。過去の傾向見ると外枠有利でサトノレイナスは差しでいいんじゃないか。本命にはしてたけどアカイトリノムスメは仁川の坂に対応できるのか。
川田騎手好調の13番エリザベスタワーになんか期待度高い16番ソングラインもいる。
前哨戦制してるファインルージュは。アールドヴィーヴルも評価高い。
考えれば考えるほどぶれる。
陳腐な感想になるのだが、結局選択するというのは何かを捨てるということなのだ。
選択肢が多いというということは選ぶ葛藤や捨てる苦痛が生じる。
そう思うと選択肢が無限の「自由」はとんでもなく難しい。
こんなところで母校の校風を思い出すとは。。。
そんなこんなで表題はマイナスターズの「自由」より引用させていただきました。
これがさまぁ~ずのネタな事なんて誰も
♪知ーらーなーいー
おあとがよろしいようで。それでは。
P.S. 持病の椎間板が悪さして太ももに違和感があります。皆様腰にはお気をつけて…